病院環境を取り巻く環境がより一層厳しくなる今日、中でも、医薬品・医薬材料等の効率的な管理が、その大きな要因として挙げられていることはいうまでもありません。
これからの「物品管理システム」に望まれるのは、病院運営において院内外の様々なシステムがネットワーク化されリアルタイムで情報が院内を走り巡る環境に合わせた物品管理システムの構築、導入が広がるDPCとのリンク、電子カルテシステムへの情報の反映、インターネット・Eコマース等を利用した発注情報の活用等より一層の管理の高レベル化と、これまでの部署単位のデータ集積から各患者別の物品管理データの作成、収入と使用(消費)との比較原価計算が可能なシステム、院内だけの管理から複数の病院におけるネットワーク化されたシステム構築等であると考えます。
ここに提案する「OMNICELL インテリジェントキャビネットシステム」はこれらの環境を確実に、簡単に、リアルタイムで実現化させるシステムです。
薬品・診療材料の収納キャビネット自らがLANを装備した物品管理コンピュータを内蔵し、使用時点で各種情報が供給・発注に、使用実績データ、電子カルテデータ、医事請求データにと、瞬時に院内を伝わります。 さらに中央部門に配置されるデータベースシステムが膨大なデータを蓄積し、各種統計・分析を行います。
これからの「物品管理」にふさわしい「OMNICELL インテリジェントキャビネットシステム」の導入を是非ご検討ください。
病棟・外来部門をはじめ、手術室・救急センター部門・放射線部門・検査部門と、病院内のあらゆるセクションの性格に合わせて、最も効率の良い管理環境を実現致します。
検索したいアイテムをタッチパネルで選択すると、キャビネット内のランプが点滅し、探している物品の位置をガイドしてくれます。
ID・パスワードを入力し、ボタン1つでキャビネットに返却できます。返却時には在庫情報も自動的に更新されます。
停電などでキャビネットが利用できなくなった場合は専用のシリンダーキーによる解錠が可能です。
キャビネット本体は、1連タイプ/2連タイプ/3連タイプ/カートタイプを用意しており、設置場所等を考慮して選択することができます。 本体にはLANポートを装備しており、システムの連結を含めてキャビネットの増設が可能です。
幅679mm×高さ1965mm×奥行622mm
幅1308mm×高さ1965mm×奥行622mm
幅1936mm×高さ1965mm×奥行622mm
幅686mm×高さ1151mm×奥行622mm
キャビネット及びカートタイプには、4ヶ所のキャスターを装備しております。 また、水平性を維持するためにアジャスター機能を有しております。カートタイプはキャスターはストッパー機能になります。
用途に応じて様々なドロワー・ラック等をご用意いたします。
トレイにはロック機能が装備され、指定以外のトレイは開けません。
スタッフステーションでの使用事例をご紹介いたします。